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インターネットを利用した電子調達・電子入札システムです。
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■足回りはインターネット
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インターネットで発注者様と応札者様を結びます。
インターネットに接続できる環境があれば、後はAP VARIANT 電子入札システムサーバをご利用頂くだけです。特別な環境の用意やサーバの導入の必要がないので新たな設備投資は発生しません。
発注依頼情報の登録管理から応札状況確認、応札データのダウンロードまで全てブラウザ上で作業しますので特別なアプリケーションの用意も必要ありません。
すぐに導入・活用していただけます。
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■複数応札者様への平易な見積業務や入札業務に最適
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応札者様の登録や見積品目・入札品目の登録、入札項目の設定もブラウザ上で手軽にできます。
発注者様が登録する応札者様に対し、メールやFAXを使用して一斉に見積依頼や公示を行うことができます。
メールのみでの見積依頼や公示、メールとFAXを併用した見積依頼や公示、FAXのみの見積依頼や公示のように連絡手段が選択できます。
見積依頼や公示をする応札業者を絞り込むことで限定した見積依頼や公示もできます。
[主な設定項目]
●応札者情報 ●品目情報 ●公示期間 ●公示連絡対象応札者
●公示連絡内容文 ●応札受付完了文 ●落札結果文(落札者用/非落札者用)
●公示連絡方法(メールのみ/メールとFAX/FAXのみ)
●落札結果連絡方法(メールのみ/メールとFAX/FAXのみ)
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■ランニングコストは月額126,000円
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■見積や応札状況を手軽に確認
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応札者様からの見積や応札が入ると発注者様にメールでお知らせする機能でブラウザで確認しなくても見積や応札状況を簡単に把握することもできます。
発注者様はブラウザ上でも見積や応札状況を確認することができます。
ブラウザ上での見積や応札状況では最低見積・入札価格の数字が赤字で判りやすく表示します。
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■応札結果ダウンロードも応札結果通知もブラウザから
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応札結果のタブ区切りテキストデータのダウンロードもブラウザ上から簡単にできます。
応札結果通知はメールのみ、メールとFAX併用、FAXのみと3タイプから選択できます。
応札結果通知内容文もブラウザ上で容易に編集できます。
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■他にも便利な機能がいろいろ
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見積や調達・入札には欠かせない資料ファイルの添付も勿論できます。
メールニュース配信機能やコミュニケーション機能で発注者様と応札者様の情報交換も楽にできます。
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■SSLの設定も選択可能
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ご利用環境や用途によりSSLが必要な場合にはSSLの設定をすることもできます。(オプション)
SSLを設定することにより、より安全な見積・入札環境に強化することができます。
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